がけっぷち隠れオタクOLの日記

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ひとまず・・・

ブログはじめました。
よろしく!

なんて、ふつうなことを書いても、まったく面白くもなんともないので、ここはひとつ、
わたしとめくるめくおたっきーな世界との出会いなどを語りたいと思います。




あれは忘れもしない中3の夏。夏休み直前。
教室の室内温度は、かるーく30℃を超えてました。

というのも、わたしの通っていた学校は、中学・高校が一緒になっている学校だったんだけども、高校生はお受験対策と称して、冷暖房完備のとっても快適なお教室で学んでいらしたのですが、受験が無くとも高校にあがれる中学生は、とっても古めかしいストーブと扇風機で3年間を過ごしていたのでございますよ。(ちなみに、わたしが高校を卒業するころ、冷暖房完備の中学校校舎兼特別教室棟ができやがりました。ちっ。)

そのあっつい教室で、クラスメイトがわたしに一冊の本を差し出したのです。


その本はコバルト文庫
コバルト文庫といえば、当時ティーンズハートと勢力を二分にしていた乙女たちの愛読書でした。
わたしはどっちかというと、あまあまなティーンズよりも、推理ものあり、冒険ものあり、恋愛もありなコバルト派でした。どうでも良いですが、当時の大好物は藤本ひとみ先生の「漫画家まりなシリーズ」でした。

で。
そのコバルト文庫。
背表紙はで(ぴーんと来る人は来ただろうなぁ)、めずらしく男の子の表紙でした。

学期末のテストは終わって、夏休みまでのヒマな期間に、シリーズで本を貸してもらえて、
ラッキーとか、思いながら帰宅して、一冊目を読み始める。
一冊目、読破後は、

へえ、この直江っていうひと、えらいなぁ。
むかしの武士の忠誠心ってすごいなぁ。←まだまだピュア

なんて、思ってました。

が。

その夏が終わるころ、ピュアだったわたしは、直江のことを、

犬。

と、呼んでました。
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